会長挨拶

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就任のご挨拶

 皆様、こんにちは。日本公認会計士協会千葉会会長の庄司基晴です。

 令和元年千葉会定期総会無事に終了することができ、正式に田中前会長よりバトンを引き継がせいただきました。就任の今年はたまたま新元号令和元年、皆さまにおかれましても新たな気持ちでの新年度スタートではないでしょうか。

会長 庄司 基晴

会長 庄司 基晴

 確かに平成は、戦争に巻き込まれずにすみました。しかし我々の業界にとっては間違いなく激動の時代であったことは間違いないでしょう。間違いなく経済の成熟化とグローバル化は、好むと好まざるに関わらず我々の業界にも特に監査業務において変革を迫るものだったからです。これもまた見方を変えれば、情報の信頼性の担保を担う会計士に対する大きな期待とも捉えられるのではと感じずにはいられません。何分初めてで皆さまにきちんと3年間を務め挙げられるか、正直その不安から解放されておりませんが、皆さまのご理解とご支援があれば、何とか無事に3年後を迎えられるかなとも感じ始めております。手塚新会長は、地域会の活性化を新たなる目標の一つとして挙げられておりますが、大変意義深いことだと私も感じております。

 もっとも活性化と一括りで表現しても抽象的過ぎるかもしれませんが、具体的な活動方針を表明させていただきます。前執行部の3つの基本方針(①協会本部と会員相互の情報の円滑な伝達。②会員へのサービスの充実。③地域への貢献。)を今後も堅持して行く所存ですが、さらに外部への積極的PRの実施も加えさせていただきたいと考えております。
これらの方針は、全く独立しているのではなく、むしろ補完関係にあり、限られた時間と予算の中でメリハリのある選択をしていきたいと考えております。

 それぞれの基本方針に関してもう少し補足させてください。

次に会員へのサービスの充実ですが、千葉会構成メンバーの特徴(監査法人OBや若手で早くから独立し会計士さらには企業内会計士が他の地域会と比較して多い.)を考慮に入れた有意義な研修の企画や会員同士のより有益なネットワークの構築を考えていく所存です。特に一度リタイアされた監査法人OBの年培われた知識等が地域貢献に必要とされていることは間違いないでしょう。また監査から離れてしまった若い会員も再度監査やコンサルに戻ってもらえるような、支援も是非とも企画していきたいと考えております。
次に会員へのサービスの充実ですが、千葉会構成メンバーの特徴(監査法人OBや若手で早くから独立し会計士さらには企業内会計士が他の地域会と比較して多い.)を考慮に入れた有意義な研修の企画や会員同士のより有益なネットワークの構築を考えていく所存です。特に一度リタイアされた監査法人OBの年培われた知識等が地域貢献に必要とされていることは間違いないでしょう。また監査から離れてしまった若い会員も再度監査やコンサルに戻ってもらえるような、支援も是非とも企画していきたいと考えております。
地域への貢献ですが、非営利部門や公的部門での公認会計士の役割はまずばかりです。周囲から期待に応えられるような研修内容の充実や会員参加の促進を図っていきたいと考えております。これは皆さまにも大きなビジネスチャンスであることは間違いないでしょう。例えば、既に一定規模以上の社会福祉法人や医療法人そして農協に法定監査が義務付けられておりますが、今後はさらなる監査範囲の拡大や新たな業務(自治体財務諸表業務支援やアドバイス、内部統制環境整備支援等)も求められております。他の専門家集団や自治体さらには金融機関等との連携も不可欠と考えます。
積極的なPR活動ですが、これからはこれも重要と位置付けております。将来我々の仲間により優秀でやる気のある人材がエントリーしてもえるように、また会計士の役割を理解してもらえるよう、日頃から大学・高校訪問やハロー会計等を通じて積極的に推進してまいりたいと考えております。さらに企業の一戦で活躍された方や、一度挫折しかけた方々にも再度チャレンジしてもらえるような活動も考えております。実は私自身も最初銀行員で、挫折の経験があるものですから、やり直しの重要性(本人にとっても社会全体にとっても)を強く感じている一人でもあります。

 以上ですが、千葉会は会員・準会員数840名程で、皆さまの声も容易に活動に影響を及ぼせるかと思います。今まで関心もなかった皆さまも是非ともこの機会に我々の仲間に加わってくれることを切に希望します。毎年委員会や研究会メンバーの募集も行われておりますし、研修会後もよく懇親会も行っております。
 最後にお願いが二つあります。一つは、日頃から我々のために献身的に支えて下さっている事務局の存在を忘れないでもらいたいこと。そしてもう一つは、今年9月開催予定の第40回研究大会成功に向けての皆さまの積極的参加のお願いです。特に後者は今年9月までは最重要テーマです。

2019年6月

日本公認会計士協会千葉会
会長 庄司 基晴

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