無制限に使えるクレジットカードはある?限度額が高いおすすめクレカも紹介!

限度額が無制限のカードはある?

限度額が高いクレジットカードのおすすめは?

原則として、限度額が無制限のクレジットカードはありません。

ただし、アメックスやダイナースなどのクレジットカードは、無制限に近いイメージで使うことができます。

限度額やステータスが非常に高いブラックカードを目指すのもよいでしょう。

この記事では、クレジットカードの限度額を高める方法や、限度額を気にせず使いたい人におすすめのカードを紹介します。

最高峰といわれるブラックカードにまつわる知識もシェアしているため、ぜひ参考にしてください。

目次

限度額が無制限のクレジットカードはある?

限度額が無制限のクレジットカードはありません。

ただし、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードやダイナースクラブカードなどは以下の理由につき、無制限に近いイメージで利用可能です。

  • 一律の利用限度額が定められていない
  • 事前入金制度で限度額を拡大できる

アメックスやダイナースは、他社カードでは考えられないほどの利用枠を獲得できる事例もあります。

より柔軟にクレジット決済をしたい人は、アメックスやダイナースに目を向けるとよいでしょう。

そもそもクレジットカードの限度額はどのように決まる?

クレジットカードの利用限度額は、以下の2つの項目に応じて決定されます。

  • 返済能力
  • 信用情報

「年収」よりも「返済能力」が大事です。

たとえ高給取りでも、あちこちから借金をしていては、返済能力が高い人と見なされません。

クレジットカードの限度額を高める方法

クレジットカードの限度額を高める方法は以下の4つです。

  • 年収を上げる
  • 他社からの借入れをゼロにする
  • クレジットカードの利用頻度や利用額を高める
  • 支払いの遅延を起こさない

安定した収入を得ていて、かつカード会社からの信頼を落とさない行動を継続することが重要です。

支払いの遅延は、カード会社からの信頼を失墜させるため、細心の注意を払いましょう。

クレジットカード利用限度額の平均はいくら?

クレジットカードの利用限度額は申込者の状況やカード会社、カードランクなどによって異なるため、一概にはいえません。

ただし、年収別で考慮すると、利用限度額の目安を割り出すことができます。

年収300万円の人のクレジットカード限度額

年収300万円の人は、50万円前後の限度額が付与されるイメージです。

クレジットカードを愛用し、遅延なき支払いを継続すれば、100万円の大台も目指せるでしょう。

年収1000万円の人のクレジットカード限度額

年収1,000万円になると、300万円以上の利用枠を獲得できるケースも珍しくありません。

もちろん、クレジットカードごとに利用限度額の上限が定められているため、カードの選定は重要です。

アメリカン・エキスプレスのクレジットカードやダイナースクラブカードなら、目を見張る利用枠を獲得できる可能性もあるでしょう。

クレジットカード限度額の最低額は?

クレジットカード限度額の最低額は10万円が一般的です。

ただし、設定次第では5万円に引き下げることもできます。

最低額に設定されるケースは、年会費無料の一般カードに多いです。

ランク別で比較|クレジットカードの限度額目安

クレジットカードのランク 利用限度額の目安
一般カード 10万円〜100万円
ゴールドカード 50万円〜200万円
プラチナカード 300万円〜
ブラックカード 一律の限度額がないケースが多い

一般的には、カードランクや年会費が上がるにつれて、利用限度額も拡大します。

より潤沢な利用枠を獲得したいなら、プラチナカードやブラックカードの取得を目指すのが近道です。

最高ランクといわれるクレジットカード

最高ランクに君臨するブラックカードは、謎に包まれています。

ここでは以下の項目に沿って、ブラックカードの実態に迫っていきましょう。

将来的にブラックカードを持ちたい人はぜひ、参考にしてください。

ブラックカード保有率は全体の1〜2%程度

ブラックカードの保有率は全体の1〜2%程度といわれています。

100人に1人しか持てないステータスカードです。

財布からチラ見せするだけで、周囲の視線を集めてしまう魅力があるのも納得できます。

ブラックカード年会費は幅広い

ひとえにブラックカードといっても、種類によって年会費はピンキリです。

年会費のランキング ブラックカード 年会費 家族カード年会費
1 ラグジュアリーカード ブラックダイヤモンド 660,000円(税込)
※入会金1,100,000円(税込)が別途必要
永年無料
2 ダイナースクラブ ロイヤルプレミアムカード 550,000円(税込)
※入会金550,000円(税込)が別途必要
永年無料
3 アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード 550,000円(税込)
※入会金550,000円(税込)が別途必要
永年無料
4 ラグジュアリーカード ゴールド 220,000円(税込) 55,000円(税込)
5 JCB ザ・クラス 55,000円(税込) 永年無料
6 楽天ブラックカード 33,000円(税込) 永年無料

最もお手軽に入会できる楽天ブラックカードは、33,000円(税込)の年会費で維持できます。

一方、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードやラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドの場合、年会費に加えて入会金が上乗せされ、初年度のコストは100万円を超えます。

一般的には、本カードの年会費とステータスの高さは比例すると考えてよいでしょう。

ブラックカードの国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBなどさまざま

ブラックカードの国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBなどさまざまです。

「特定の国際ブランドだからステータスが高い」といったルールはとくにありません。

ちなみに、最も年会費が高額なラグジュアリーカード ブラックダイヤモンドの国際ブランドは、世界中のあらゆる加盟店で利用可能なMastercardです。

ブラックカードを持ってる人の特徴や年収

ブラックカードを持っている人は、圧倒的な年収と返済能力、信頼を兼ね備えていることは間違いありません。

「年収○○円以上ならブラックカードを持てる」といった明確なボーダーラインはないですが、一般的にブラックカード保有者の平均年収は1,000万円〜2,000万円程度といわれています。

ちなみに、ラグジュアリーカードの公式情報では、全会員の平均年収は1,700万円と発表されています。

お金持ちが全員ブラックカードを持てるわけではない

「年収や返済能力が高くないとブラックカードを持てない」は事実です。

ただし、お金持ちが全員、ブラックカードを所有できるとは限りません。

ブラックカードを入手するうえで、カード会社からは全幅の信頼を獲得する必要があります。

たとえ高給取りでも、あちこちから借金をしている人は信用されないでしょう。

他社からの借入れや信用情報の傷が一切なく、年収が高い水準で安定している人こそ、ブラックカードホルダーに相応しいと言えます。

ブラックカードの券面は黒とは限らない

ブラックカードの券面=黒とは限りません。

たとえば、ラグジュアリーカード ゴールドはイエローゴールドの輝きを放つ1枚です。

格安の一般カードにも、ブラックカードを彷彿とさせるような黒一色のカードは多数あります。

カード券面のデザインや色ではなく、年会費に注目すれば、ブラックカードであるか否かはおおよそ判断できます。

ブラックカードの限度額の上限はなし?

ブラックカードの限度額は謎に包まれており、明確な答えはどこにも公表されていません。

ただし、一般カードやゴールドカード、プラチナカードなどと比較すると、利用限度額は充実していることは間違いないでしょう。

限度額を気にせず利用できるクレジットカードの選び方

限度額を気にせず利用したい人は、以下の視点でクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

それぞれの項目について解説します。

ランクが高いクレジットカードを選ぶ

一般カードよりもゴールド、ゴールドよりプラチナといった具合で、カードランクが上がるにつれて、利用限度額も高くなる傾向があります。

よりランクの高いクレジットカードを発行すれば、利用枠を気にせず使いやすくなるでしょう。

ちなみに、一部のクレジットカードは、公式サイトに利用限度額の上限が記載されているケースもあります。

気になるクレカの公式情報は要チェックです。

一律の限度額が設けられていないクレジットカードを選ぶ

限度額が明確に決まっていないクレジットカードは、年収や信用情報次第で、潤沢な利用枠が付与されます。

たとえば、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードやダイナースクラブカード、ラグジュアリーカードは一律の限度額が設けられていません。

年収や返済能力、信用情報などに自信がある人は、アメックスやダイナース、ラグジュアリーカードなどを検討するのがおすすめです。

事前入金制度が利用可能なクレジットカードを選ぶ

利用限度額の上限を気にせずクレカを使いたい人は、事前入金制度が用意されているカードを選びましょう。

アメリカン・エキスプレスのクレジットカードやダイナースクラブカード、ラグジュアリーカードは事前入金制度が利用できます。

手元にキャッシュさえあれば、高級車や宝石などをクレジット一括で購入することも可能です。

無制限に利用したい人におすすめ|限度額の上限が高いクレジットカード

無制限に利用したい人におすすめのクレジットカードは以下の3つです。

アメックスやダイナース、ラグジュアリーカードは特典や優待、保険など付帯サービスの充実度もさることながら、無制限に近いイメージで利用できるのがメリットです。

それぞれのクレジットカードの利用限度額について解説します。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カードは一律の限度額が設けられておらず、事前入金制度が利用できます。

アメックスのクレカのうち、最も入会しやすいアメリカン・エキスプレス・グリーン・カードは月会費1,100円(税込)で保有できるため、ランニングコストをおさえつつ、自由に利用枠を拡大したい人におすすめです。

ちなみにアメックスの利用で貯めたメンバーシップ・リワードポイントは、ANAマイルやデルタ航空のスカイマイルなどに交換できます。

公式サイトはこちら

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードもアメックスと同様、一律の限度額がなく、事前入金制度の利用が可能です。

各種ダイナースクラブのうち、最も審査ハードルの低いダイナースクラブカードは、定期的に初年度無料の入会キャンペーンが実施されています。

入会キャンペーンの時期にエントリーすれば、24,200円(税込)の年会費を節約できて非常にお得です。

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ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカードはアメックスやダイナースと同じく、一律の限度額が設定されておらず、事前入金制度で最大9,999万円の決済が可能です。

最も敷居が低いラグジュアリーカード チタンでも年会費は55,000円(税込)と高額で、数あるクレジットカードのうち、最高峰に君臨するステータスカードと言えます。

ラグジュアリーカードはランクが上がるにつれてポイント還元率が伸びるうえ、貯まったポイントをANAマイルに交換可能です。

無制限でカードを利用したい人はもちろん、ポイントやマイルを効率よく貯めたい人にもぴったりです。

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クレジットカードの限度額に関するよくある質問

クレジットカード×限度額のよくある質問をまとめました。

すべての疑問を解消したうえで、利用限度額が柔軟なクレジットカードを作成しましょう。

無制限で利用できるクレジットカードはある?

「無制限で利用可」と公表されているカードはありません。

ただし、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードやダイナースクラブカード、ラグジュアリーカードなどは無制限に近いイメージで利用できます。

クレジットカードの限度額を上げる方法は?

他社からの借入れをゼロにし、支払いの遅延を避けつつ、クレジットカードの利用頻度や利用額を高めるのがおすすめです。

クレジットカード利用限度額の平均はどれくらい?

カードランクごとの利用限度額の目安は以下のとおりです。

  • 一般カード:10〜100万円
  • ゴールドカード:50万円〜200万円
  • プラチナカード:300万円〜
  • ブラックカード:一律の限度額がないケースが多い

カード会社によっては、具体的に利用枠の上限が示されているケースがあります。

たとえば、三井住友カード(NL)の公式サイトを見ると、総利用枠の上限は100万円と記載されています。

気になるクレカの公式情報はチェックしておきましょう。

ブラックカードの限度額の上限は?

ブラックカードの限度額の上限は謎に包まれており、明確な答えはありません。

年収や返済能力、カードの利用実績などによっては、一般的なクレジットカードでは考えられないほどの利用限度額を獲得できる可能性はあるでしょう。

無制限に利用したいときにおすすめのクレジットカードは?

カードランクでいうと、プラチナカードやブラックカードがおすすめです。

カード会社で選ぶなら、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードやダイナースクラブカード、ラグジュアリーカードなどを検討してください。

まとめ|アメックスやダイナースなら無制限に利用できる

クレジットカードをほぼ無制限で利用するうえでは、アメックスやダイナース、ラグジュアリーカードが人気かつ有力候補です。

年収や返済能力、他社からの借入れ状況、カード利用実績などは利用限度額を大きく左右するため、常に気を配っておきましょう。