マスターカードのポイント還元率が高いおすすめカード7選!年会費や交換先を比較!

ポイント還元率の高いマスターカードはどれ?

マスターカードで貯まったポイントのお得な使い方は?

マスターカードで貯まったポイントの確認・交換方法を知りたい

こんな疑問や悩みをお持ちではありませんか?

この記事では、マスターカードブランドでポイント還元率が高いおすすめのクレジットカード7選を徹底比較してランキング形式で紹介しています。

また、お得なポイント交換先やポイント確認・交換方法についても解説します。

目次

Mastercard(マスターカード)とは?ポイント還元に関する基礎知識

ポイント還元率の高いマスターカードを選ぶために、マスターカードとポイント還元に関する基礎知識を理解しておきましょう。

マスターカードは国際ブランドの1つ

マスターカード(Mastercard)は、クレジットカードの「国際ブランド」の1つです。

国際ブランドとはクレジットカードの決済ネットワークの構築・管理をおこなう会社のことで、ほかにもVisa、JCB、American Expressなどがあります。

カード発行会社は、決済ネットワークを利用するためにいずれかの国際ブランドとライセンス契約を結んでカードを発行しています。

クレジットカードの券面に印刷されているマークが、そのカードで利用できる国際ブランドです。

マスターカードのマークがついたカードがあれば、世界中の「マスターカード加盟店」でお買いものができます。

マスターカードは独自にクレジットカードの発行(プロパーカードの発行)はしていません

マスターカードのメリット

マスターカードのメリットは加盟店の多さです。公式サイトによると、マスターカードの加盟店数は世界中に約1億店舗あります。

同じ規模の加盟店数がある国際ブランドはほかにVisaだけなので、マスターカードは世界で最も多くの場所で使えるクレジットカードと言えるでしょう。

マスターカードのクレジットカードがあれば、日本国内でも、海外旅行でも、カードが使えなくて困るということはほとんどありません。

また、マスターカードはコストコでのお買いものに使える唯一の国際ブランドです。

コストコ会員の方、これから会員になりたい方は、マスターカードのクレジットカードを1枚持っておくことをおすすめします。

マスターカードのポイントと還元率はカード発行会社によって違う

クレジットカードのポイントを付与するのはマスターカード(国際ブランド)ではなく、カード発行会社です。

そのため、カード発行会社によって発行されるポイントが違います。

たとえば、同じマスターカードのクレジットカードでも、三井住友カード(NL)で還元されるのはVポイント、楽天カードで還元されるのは楽天ポイントです。

クレジットカード選びの際は、普段よく利用するお店やサービスでポイントが貯まりやすく、使い勝手のよいポイントが還元されるカードを選ぶようにしましょう。

また、ポイント還元率もクレジットカードによって大きく変わるため、できるだけポイント還元率の高いカードを選ぶのがおすすめです。

マスターカードのポイント還元率ランキング!おすすめクレカ7選

ポイント還元率の高いマスターカードのクレジットカードおすすめ7選をランキング形式で紹介します。

1位:三井住友カード(NL)

券面画像 三井住友カード(NL)
貯まるポイント Vポイント
基本還元率 0.5%
特典 対象のコンビニ・飲食店でMastercardコンタクトレスで支払いすると最大5%、さらに家族の登録で最大10%還元

三井住友カード(NL)では、対象のコンビニ・飲食店でMastercardコンタクトレスで支払いすると通常ポイントを含めて最大5%のVポイントが還元されます。

さらに「家族登録」をすれば、家族ポイントが最大5%還元されるため、コンタクトレス支払いと合わせると最大10%のポイント還元が可能です。

「家族登録」をするには家族が三井住友カードの本会員である必要があります。

セブンイレブン、ローソン、マクドナルドなど対象のコンビニ・飲食店をよく利用する方や、家族も三井住友カードを持っている方に最もおすすめです。

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2位:オリコカードThe POINT

券面画像 Orico Card THE POINT
貯まるポイント オリコポイント
基本還元率 1.0%
特典 入会後半年間は還元率が2.0%にアップ

オリコカードThe POINTの基本ポイント還元率は1.0%ですが、入会後6か月間は2.0%にアップします。

利用する店舗や決済方法などにかかわりなく、カードで支払いするだけで自動的に2.0%の還元率が適用されるのがうれしいところです。

これから新生活が始まる!など、大きなお買いものが控えているタイミングで申込みすれば、ポイント還元2倍の恩恵を最大限活用できます。

ただし、還元率2.0%が適用されるのは期間中の利用金額50万円(5,000オリコポイント)が上限なので注意してください。

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3位:Amazon Mastercard

券面画像 Amazon Mastercard Classic
貯まるポイント Amazonポイント
基本還元率 1.0%
特典 Amazon、主要コンビニでの利用で1.5%ポイント還元

Amazon Mastercardでは、Amazonまたは主要コンビニで利用すると1.5%のAmazonポイントが還元されます。

Amazonでのお買いもので最もポイントが貯まりやすいため、Amazon会員ならぜひつくっておきたいカードです。

Amazonプライム会員の方は自動的にAmazon Prime Mastercardへの申込みとなり、Amazonでのポイント還元率が2.0%にアップします。

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4位:リクルートカード

券面画像 リクルートカード(一般)
貯まるポイント リクルートポイント
基本還元率 1.2%
特典 リクルートのネットサービスの利用で最大4.2%ポイント還元

いつでもどこでも高還元率でポイントを貯めたい方には、リクルートカードがおすすめです。

リクルートカードの基本のポイント還元率は「1.2%」で、これは年会費無料のクレジットカードのなかで最も高い設定です。

また、じゃらん、ホットペッパービューティー、ポンパレモールなどリクルートのネットサービスではポイント還元率が最大4.2%まで上がります。

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5位:楽天カード

券面画像 楽天カード
貯まるポイント 楽天ポイント
基本還元率 1.0%
特典 ・楽天ペイの支払い方法を楽天カードのチャージ払いに設定すると1.5%ポイント還元
・楽天市場で利用すると3%以上ポイント還元

楽天カードは、楽天ポイントを効率的に貯めたい方におすすめのクレジットカードです。

楽天ペイの支払い方法を「楽天カードからのチャージ払い」に設定するとポイント還元率が1.5%にアップします。

また、楽天市場で利用すると3%以上のポイント還元があるので、ネットでのお買いものはできるだけ楽天市場にまとめるとよいでしょう。

カードの裏には「楽天ポイントカード」として使えるバーコードがついているため、楽天ポイント加盟店でポイントの二重取りをすることも可能です。

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6位:dカード

券面画像 dカード
貯まるポイント dポイント
基本還元率 1.0%
特典 dカード特約店で利用すると最大7%ポイント還元

dカードはドコモの発行している年会費無料のクレジットカードです。

利用料金100円(税込)ごとに1%のdポイントが貯まりますが、dカード特約店で利用するとポイント還元率は最大7%までアップします。

dカード GOLDは年会費が11,000円(税込)かかりますが、ドコモのケータイ/光インターネット利用料金の10%がdポイントで還元されます。

ドコモユーザーであれば、さらにポイントが貯まりやすいdカード GOLDへの申込みがおすすめです。

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7位:イオンカードセレクト

券面画像 イオンセレクトカード
貯まるポイント WAON POINT
基本還元率 0.5%
特典 ・イオングループ対象店舗での利用でポイント2倍
・毎月10日は対象店舗でポイント5倍、どこで使ってもポイント2倍

普段のお買いものでイオングループのお店を利用しているなら、イオンカードセレクトへの入会がおすすめです。

基本のポイント還元率は0.5%ですが、イオングループ対象店舗で利用するとポイント還元率が2倍(1%)になります。

さらに、毎月10日にはイオンカード会員向けに以下2つのお得なキャンペーンが開催されています。

  1. ありが10デー:対象店舗での支払いでWAON POINTが基本の5倍(ポイント還元率2.5%)にアップ
  2. AEONCARD Wポイントデー:どこで使ってもポイント還元率が基本の2倍にアップ

イオンカードセレクトを使うなら、できるだけ毎月10日にお買いものをまとめるとよいかもしれません。

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マスターカードポイントの使い方|何と交換するのが1番お得?

マスターカードのクレジットカードの利用で貯まったポイントを1番お得に使う方法を解説します。

ポイントの交換先は大きく分けて4種類

マスターカードのクレジットカードで貯めたポイントの使い道はクレジットカードによって異なりますが、大きく分けて以下4つの交換先があります。

  1. 電子マネーや共通ポイントへの交換
  2. 商品券、ギフトカードへの交換
  3. クレジットカードの支払いに充当(キャッシュバック)
  4. 商品との交換

電子マネーや共通ポイントへの交換

クレジットカードで貯まったポイントは、電子マネーや共通ポイントに交換できます

たとえばオリコカードThe POINTで貯まるオリコポイントやリクルートカードで貯まるリクルートポイントは、Pontaポイントやdポイントへの交換が可能です。

商品券、ギフトカードへの交換

Amazonギフト券、JCBギフトカードなどの商品券やギフトカードに交換することもできます。

ただし、商品券やギフトカードへの交換には手数料がかかることが多いので、交換レートに注意してください。

クレジットカードの支払いに充当(キャッシュバック)

貯まったポイントをキャッシュバックして、クレジットカードの支払いに充てる方法もあります。

キャッシュバックとは言っても、口座に直接現金が振り込まれるわけではなく、クレジットカードの支払い金額に自動的に充当されるのが一般的です。

キャッシュバックを選択する際は、キャッシュバックの有効期限に注意してください。

たとえばVポイントでは、有効期限までのカード支払い金額がキャッシュバック額を下回った場合、残りのキャッシュバック額は失効してしまいます。

商品との交換

家電製品や食品、おもちゃなどの商品と交換することもできますが、商品への交換はあまりお得ではないこともあるので注意が必要です。

普通にお金を出して購入、または共通ポイントに交換して購入した方が安い…という交換レート設定になっていることもよくあります。

交換の申込みをする前に、狙っている商品の相場価格を確認しておくとよいでしょう。

おすすめのポイント交換先は電子マネーや共通ポイント

ポイント交換先として最もおすすめなのは、電子マネーや共通ポイントへの交換です。

ほかの交換先にはそれぞれ手数料がかかる、有効期限があるなどのデメリットがありますが、電子マネーや共通ポイントへの交換にはとくにデメリットがありません。

多くの場合1ポイント=1円相当で交換でき、交換したポイントは自分の好きな使い道に利用できます

マスターカードのクレジットカードで交換できるおもな電子マネーや共通ポイントの使い方は以下のとおりです。

  • Vポイント:「Vポイント」アプリで支払い
  • Amazonポイント:Amazonのお買いもので利用
  • 楽天ポイント:楽天市場、楽天ポイント加盟店で利用、「楽天ペイ」アプリで支払い
  • dポイント:dポイント加盟店で利用、「d払い」アプリで支払い
  • Pontaポイント:Pontaポイント加盟店で利用、「au PAY」残高にチャージ
  • WAON POINT:WAON POINT加盟店で利用、電子マネーWAONへチャージ

※この使い方は一例です。

マスターカードでポイントを確認・交換する方法

マスターカードで貯まったポイントを確認・交換する方法はクレジットカードによって異なります。

ここでは、以下3つのカードのポイント確認・交換方法を紹介します。

Vポイント(三井住友カード(NL))

現在のVポイント残高は、三井住友カードVpassマイページまたは「Vpass」アプリ(iOS, Android)の「Vポイント残高」の欄で確認できます。

ポイント交換をするには、Vポイント詳細ページから「ポイントを交換する」を選択してください。

ポイント交換・移行ができるサービスの一覧が表示されます。

オリコポイント(オリコカードThe POINT)

現在のオリコポイント残高は、オリコポイントゲートウェイまたはオリコ公式アプリ(iOS, Android)の「オリコポイント照会」から確認できます。

ポイント交換は、オリコポイントゲートウェイから手続きしてください。交換手順は以下のとおりです。

  1. ログイン後、メニューの「オリコポイント交換」をクリック
  2. 希望の商品を選んで申込み口数やポイント数を入力
  3. 申込み内容を確認し「確定」をクリック

Amazonポイント(Amazon Mastercard)

Amazon Mastercardの発行会社は三井住友カードですが、還元されるポイントはAmazonポイントです。

Amazonポイントは、Amazonのトップページで確認できます。

ポイント交換(使用)の対象商品は、Amazonの全商品です。

ポイントを利用するには、Amazonの購入画面(レジ)の「お支払い方法」欄で使用するポイント数を入力してください。

Amazonポイントは「Vpass」アプリでは確認できません。

マスターカードのポイントに関するよくある質問

マスターカードのポイントに関するよくある質問、気になる点を解説します。

マスターカードのポイント還元率は?

クレジットカード発行会社によってポイント還元率は異なります

主なクレジットカードの基本のポイント還元率は以下のとおりです。

  • 三井住友カード(NL):0.5%
  • オリコカードThe POINT:1.0%
  • Amazon Mastercard:1.0%
  • リクルートカード:1.2%
  • 楽天カード:1.0%
  • dカード:1.0%
  • イオンカードセレクト:0.5%

楽天カード|マスターカードのポイント還元率は?

楽天カードの基本ポイント還元率は1.0%ですが、楽天のサービスを使えば使うほどポイント還元率はアップします。

マスターカードの種類は?

以下は、マスターカードとライセンス契約を結んでいるクレジットカードの一例です。

  • 三井住友カード(NL)
  • オリコカードThe POINT
  • Amazon Mastercard
  • リクルートカード
  • 楽天カード
  • dカード
  • イオンカードセレクト

また、マスターカードのカードランクには以下の種類があります。

  • スタンダード
  • ゴールド
  • プラチナ、チタン
  • ワールド、ワールドエリート

マスターカードのクレジットカードはどれがおすすめ?

普段よく利用するお店やサービスでポイントが貯まりやすく、使い勝手のよいポイントが還元されるカードを選びましょう。

たとえば、以下のクレジットカードはそれぞれこんな人におすすめです。

  • 三井住友カード(NL):ポイント還元最大5%の対象になるコンビニや飲食店をよく利用する人
  • オリコカードThe POINT:入会から6ヵ月間にたくさん買いものをしたい人
  • Amazon Mastercard:Amazonやコンビニをよく利用する人
  • リクルートカード:どこでつかってもポイント1.2%還元
  • 楽天カード:楽天ポイントを効率的に貯めたい人
  • dカード:ドコモユーザー、dポイントユーザー
  • イオンカードセレクト:普段のお買いものをイオングループ店舗でする人

マスターカードの公式サイトにあるカードはどうやって作る?

マスターカードは独自にクレジットカードの発行(プロパーカードの発行)はおこなっていません

マスターカードの公式サイトで紹介されているスタンダード、プラチナ、ワールドエリートなどのカードが作りたい場合は、各カード発行会社へ申込みしてください。

カード発行会社はMastercard®カード発行会社へのお申し込み・お問い合わせのページから検索できます。

マスターカードをポイントサイト経由でつくるならどこがおすすめ?

「ポイントサイト」経由でクレジットカードをつくると、公式サイトから申込みするよりも多くの入会特典ポイントを受け取れる場合があります。

受取れるポイントはタイミングによって異なりますので、それぞれのポイントサイトを確認してください。

まとめ

マスターカードのクレジットカードのポイント還元率は、クレジットカードによって異なります。

クレジットカード選びの際は、普段よく利用するお店やサービスでポイントが貯まりやすく、使い勝手のよいポイントが還元されるカードを選ぶようにしましょう。

ポイントの還元率で選んだマスターカードおすすめランキングは以下のとおりです。

  • 1位:三井住友カード(NL)
  • 2位:オリコカードThe POINT
  • 3位:Amazon Mastercard
  • 4位:リクルートカード
  • 5位:楽天カード
  • 6位:dカード
  • 7位:イオンカードセレクト